座りっぱなしによる腰痛に注意|立位と座位で変わる骨盤への負担とは?
「長時間座っていると腰がつらい」
「立っているより、座っている方が腰が痛くなる」
そんな症状には、立位と座位で異なる“骨盤への力の伝わり方”が関係していることがあります。
骨盤には「仙腸関節」という関節があり、上半身と下半身の力をつなぐ重要な役割をしています。
実はこの仙腸関節、立っている時と座っている時では、加わる力の方向が大きく変わります。
立っている時は、地面からの力が足→股関節→骨盤へと伝わります。
このとき、股関節の骨頭を通して骨盤に力が加わるため、左右の骨盤は比較的“閉じる方向”に安定しやすくなります。
一方で座っている時は、体重を「坐骨」で支える状態になります。
すると、左右の坐骨が外側へ広がるような力が働きやすくなり、骨盤や仙腸関節へ負担がかかりやすくなります。
さらに、長時間の座位では、
・骨盤が後ろへ倒れる
・猫背姿勢になる
・腰まわりの筋肉が緊張する
といった状態が続くため、仙腸関節や腰部へのストレスが増加し、腰痛につながることがあります。
特に、
✅ デスクワーク
✅ 長時間の運転
✅ ソファでの長時間姿勢
✅ 前かがみ姿勢の継続
が多い方は注意が必要です。
長岡市のあおし整骨院では、腰だけではなく、骨盤・仙腸関節・股関節の連動性まで確認しながら施術を行っています。
・骨盤や仙腸関節まわりの調整
・硬くなった筋肉へのアプローチ
・微弱電流(マイクロカレント)による炎症ケア
・座り姿勢や身体の使い方のアドバイス
などを組み合わせ、腰への負担軽減を目指します。
腰痛は「使いすぎ」だけではなく、長時間同じ姿勢を続けることでも起こります。
特に座位姿勢は、立位とは異なる負担が骨盤にかかるため、定期的に立ち上がったり、姿勢を変えることが大切です。
「座ると腰がつらい」
「長時間のデスクワークで腰痛がある」
そんな方は、我慢せず早めにご相談ください。
長岡市で腰痛や骨盤の不調にお悩みの方は、あおし整骨院までお気軽にご相談ください。






