整形外科テスト法だけでは分からない“本当の問題”とは?
整骨院、接骨院、整形外科で行われる徒手検査(整形外科テスト法)は、痛みの原因を探すためにとても役立つ検査です。 しかし、このテストには 大きな限界 があります。
テストが評価しているのは“その瞬間”だけ
徒手検査は、
- 数秒間の動き
- 一瞬の負荷
- 特定の姿勢 に対して痛みが出るかどうかを確認するものです。
つまり、 長時間の使用や繰り返し動作に対する“耐久性”までは測れません。
日常生活では“耐久性”が必要な場面のほうが多い
実際の生活では、
- 長く歩く
- 立ちっぱなし
- 同じ作業を繰り返す
- 家事を続ける など、短時間ではなく“続ける力”が求められる場面のほうが圧倒的に多い です。
そのため、 検査では陰性でも、生活の中では痛みが出る ということがよく起こります。
病院では「画像+徒手検査」で評価されることが多い
病院では、
- レントゲン
- MRI
- 徒手検査 を中心に評価するため、 「画像に異常なし」「テストも陰性」=問題なし と判断されるケースが少なくありません。
しかし、 “使い続けたときにどうなるか”という視点は抜け落ちやすい のです。
本当に改善するためには
痛みを根本から改善するには、 長時間使用や繰り返し動作の条件も含めた評価が不可欠 です。
当院では、
- 日常生活での負担
- 仕事やスポーツの動き
- 姿勢や身体の使い方のクセ などを踏まえ、 「実際の生活で困らない身体づくり」 を目指して施術・指導を行っています。






