違いを生み出す違い
同じ症状・状態なのに治る人と治らない人との違いはなんだろう。
そんな「違いを生み出す違い」探しにこだわって日々研究・実践しています。
お陰さまで治る人には治るなりの共通点が、治らない人には治らないなりの共通点が見えてきました。
まだまだ分からないことが多いですが、一つだけハッキリ言えることがあります。
「治らないとあきらめた時点で治らなくなる」ということです。
人の身体の仕組みは現代の医学をもってしても未だに完全解明されていない部分が多くあります。
これは現代の医学的見地から「治らない」といっても、「完全に治らないと決まったわけではない」ともいえるのではないでしょうか。
それだったら、「必ず治るんだ!」と信じた方がいいと思いませんか?