超短波治療器の特徴
「超短波治療器」は温熱治療器です。
超短波は、ごく波長の短いエネルギーで、
毎秒2700万回も振動します。
この超短波は、体の表面で吸収されずに、
より深部に到達することができます。
超短波が脂肪層などを通過する際、
その振動によって細胞分子が回転し、
体の内側で熱を発生させます。
これが超短波の温熱効果です。
他の温熱治療器にない、超短波治療器の特徴は、
身体の内側(深部)から温められるということです。
超短波治療器を受けたあとの感じ
『身体がポカポカする』
『今まで冷たかった場所が暖かく感じる』
『喉に違和感があったのに無くなった』
『肩こり腰痛が楽になった』
『今まで気になっていた痛みが薄らいだ』
『夜寝ていて目が覚めなくなった』
『朝の目覚めが良くなった』
『けだるい感じが少し続いたがその後、楽になった』
などの様々な感じ方が現われています。